【PR記事】 季粋の宿 紋屋、乳幼児連れの家族向けに浴室を畳敷きにした「露天風呂付離れ客室」を新規オープン 千葉県南房総市

2018.08.02
季粋の宿 紋屋(千葉県南房総市、高尾憲資社長)は7月14日、乳幼児連れの家族向けに、浴室を畳敷きにした「露天風呂付離れ客室」を新規オープンした。

同客室では、完全プライベート浴室(露天風呂)から、目の前の太平洋を眺望可能。
露天風呂に続く洗い場は畳敷きとしたほか、離れの客室となるため、夜泣きなど他の宿泊客に気を使うことなく過ごせるという。

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同館では、「赤ちゃんと泊まれる宿NO.1」を目標に、2000年より乳幼児連れの家族向けの宿泊プランを販売。
ミキハウス子育て総研による「ウェルカムベビーのお宿」にも認定されており、年間宿泊者のうち、65%以上が乳幼児連れだという。

「赤ちゃん向けプラン『ゆりかご』」では、ミルク用の調乳ポットに専用の水を入れて客室に用意、授乳用の枕の貸し出しも行う。
その他、3歳未満の子どもにはお子様ランチまたは離乳食(初期or中後期)を無料で提供(要・事前予約)、ベビー麦茶なども用意するなど、様々な「赤ちゃん向け」サービスを提供している。

「季粋の宿 紋屋」の所在地は千葉県南房総市白浜町白浜232、交通はJR内房線「館山」駅より路線バスで40分、東京駅前より高速バス「房総なのはな号」で160分。

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季粋の宿 紋屋