【ニュース】 タカラレーベンとタカラレーベン西日本、佐世保駅徒歩7分の新築分譲マンション「レーベン佐世保STATION PLACE」の販売を開始、九州初進出 長崎県佐世保市
2018.06.28
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）と株式会社タカラレーベン西日本（福岡市中央区、清水一孝代表）は6月23日、新築分譲マンション「レーベン佐世保STATION PLACE」（長崎県佐世保市）の販売を開始した。
同グループとしては初の九州進出物件となる。
同物件は、JR佐世保線「佐世保」駅より徒歩約7分、西九州自動車道「佐世保中央」IC・「佐世保みなと」ICより車で3分の立地。
老舗から人気ショップまで軒を並べる「させぼ四ヶ町商店街」や、海辺の大型複合商業施設「させぼ五番街」が徒歩圏内にある。
同物件は、1フロア3戸の住戸配置で、角住戸率66％の開放設計を実現。
モノトーンを基調に都市と調和するシャープな外観、四季折々の緑と風格漂う石積みが重厚感を醸し出すエントランス、降り注ぐ光と緑の眺めを愉しめる開放感溢れるホールなどが特徴だという。
「レーベン佐世保STATION PLACE」の所在地は長崎県佐世保市戸尾町61-5他2筆、交通はJR佐世保線「佐世保」駅より徒歩約7分、佐世保市営バス「戸尾町」バス停より徒歩2分、西九州自動車道「佐世保中央」IC・「佐世保みなと」ICより車で3分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上14階建。
総戸数は39戸（他に管理事務所1戸）。
間取りは3LDK・4LDK、住戸専有面積は71.77㎡～83.17㎡（メーターボックス含む）。
駐車場は29台（小型車含む平置6台、機械式駐車場23台）。
