【ニュース】 ノバレーゼ、アメリカ西海岸のカジュアルなカフェをイメージした「海の家」を逗子海水浴場で6月29日よりオープン 神奈川県逗子市

2018.06.20
レストラン・婚礼施設運営の株式会社ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長)は、アメリカ西海岸のリゾートにあるカジュアルなカフェをイメージした「海の家」を、逗子海水浴場(神奈川県逗子市)で6月29日よりオープンする。

同店は、白を基調とした外観で、店内にはテーブル5卓20席とカウンター12席(着席8・立席4)を設置。
「プチ・リュクス感」のある雰囲気のなか、相模湾の絶景を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるという。

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提供する料理は、カラフルな7色のレインボーピザ(税込700円)や、グリーンの鮮やかなジェノベーゼパスタ風の冷製パクチー料理(税込み800円)、ご飯とカレーの上にホワイトソースをかけ「とろ~り卵」を載せた4層のキーマカレー(税込900円)など、見た目にも楽しい同店舗限定のオリジナルメニューなど。

レシピは、ニューヨークにあるカジュアルイタリアン「セラフィーナ」の日本総料理長と、国の重要文化財に指定されている玄関が荘厳な大阪のフレンチレストラン「旧桜宮公会堂」のシェフを務めた2人が考案した。

味たけでなく、「撮って」も楽しめる、インスタ映えにもこだわったカジュアルフードが揃うという。

「YOLO PACIFIC (ヨロ パシフィック)」の所在地は神奈川県逗子市新宿2-10(西27・28番)逗子海岸海水浴場、交通はJR横須賀線「逗子」駅・京急逗子線「新逗子」駅より徒歩10分。
開設期間は6月29日~9月2日、営業時間は10時~20時(天候によって変動)。
店舗面積は54.8㎡、店内はカウンター12席(着席8席、スタンディング4席)、テーブル5卓20席。