2018.06.12
苗場プリンスホテル・苗場スキー場（新潟県湯沢町、宮坂肇総支配人）は、夏季シーズン営業を7月14日より開始する。

夏季シーズン営業のコンセプトは「アクティブに楽しめる高原の避暑地」。
8月でも平均気温20℃の豊かな自然に包まれた涼しい環境の中、今シーズンは新たに「アドベンチャーバギーエリア」と「アクティブエリア」の2つのエリアを拡充する。

「アドベンチャーバギーエリア」には、昨シーズン大好評だった四輪バギー「なえバギー」の他、この夏新たに6人乗りの「ブルートバギー」を導入。
バギーを運転できない人でも楽しめるとしている。

また、ホテル前に位置する「アクティブエリア」には、ゴーカートや逆バンジーを用意。
さらに、プリンス第2ゴンドラ山頂駅付近にある「Naeba天空テラス」では、標高1,518mの爽快な風を感じながら、開放的な眺望を楽しむことができ、ナイトゴンドラの運行時には無数に輝く夏の星々を見ることができるという。

他にも、スキー場のゲレンデ内を有効活用し、さまざまなアクティビティーを取り入れることで、誰もが楽しめる高原の避暑地「苗場」での楽しみ方を提案する。

苗場プリンスホテル・苗場スキー場の所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町三国202、交通は上越新幹線「越後湯沢」駅より宿泊者専用バス有。

宿泊予約は
苗場プリンスホテル