【PR記事】 ホテル阪急インターナショナル、高層階3フロアの客室37室をリニューアル、「ラグジュアリーフロア」としてオープン 大阪府大阪市
2018.06.07
ホテル阪急インターナショナル(大阪市北区、菅野伸一総支配人)は、同ホテルの高層階3フロア(32~34階)の客室37室をリニューアル、6月5日に「ラグジュアリーフロア」としてオープンした。
2012年以来となる今回のリニューアルでは、約1億4,500万円を投じ、壁クロスやカーペット、照明、インテリアを一新。
4名まで利用可能な客室を2室増室したほか、ラグジュアリーフロア宿泊客限定の新サービスも導入した。
訪日旅行客の増加を背景にホテルの新規開業が相次ぐ中、今回のリニューアルにより更に上質なホテルとして生まれ変わり、国内外の利用客から選ばれ続けるホテルを目指す。
同フロアのデザインコンセプトは「Renaissance Neo Classic
Chic(ルネッサンス ネオ クラシック シック)」。
ホテル開業時からのデザインコンセプトとしているイタリア・ルネッサンス後期の様式を踏襲しながら、今まで以上に上質で洗練されたデザインを追求した。
カーペットやソファ、照明、什器など既存家具も一新、ソファ・テーブルなどは、ルネッサンスの雰囲気を表現するため、細部にまでこだわりを反映させたという。
また、訪日旅行客のニーズに合わせ、4名まで宿泊可能な客室を2室増室。
フロア限定サービスでは、世界有数の紅茶ブランドのティーセレクションを提供、インバウンドの宿泊客から要望の多いフィットネスを、滞在中は無料で利用可能としている(1回のみ)。
その他、エッセンシャルオイルで香りづけした天然バスソルトをフロア限定で導入、ウエルカムスイーツなども用意したという。
「ホテル阪急インターナショナル」の所在地は大阪市北区茶屋町
19-19、交通は阪急「梅田」駅茶屋町口より徒歩約3分、地下鉄御堂筋線「中津」駅5番出口より徒歩約5分、JR「大阪」駅御堂筋口より徒歩約10~15分。
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