【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、五稜郭まで徒歩約10分のホテルネッツ函館の運営を継承、「ホテルマイステイズ函館五稜郭」として5月1日にリブランドオープン 北海道函館市

2018.04.25
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は、ホテルネッツ函館(北海道函館市)の運営を引き継ぎ、「ホテルマイステイズ函館五稜郭」として5月1日にリブランドオープンする。

同ホテルは、マイステイズグループとしては北海道内で12棟目、函館市内では函館国際ホテルに続き2棟目となるもの。
現ホテルの営業を継続しながら、客室・ロビー・レストラン等の改装を4月末に完了する予定。

同ホテルでは、今回の改装に伴い、客室数を202室から208室に増室。
明るい内装に刷新したトリプルも新設する。
さらに、ロビーやレストランの模様変えを行ったほか、1階には最大36名収容の大会議室、最大8名収容の小会議室を完備、会議や展示会、企業説明会等で利用可能とする。

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同ホテルは、路面電車「函館駅前」より乗車後、「五稜郭公園前」で下車後徒歩約1分、JR「函館」駅より車で10分、函館空港より車で約15分の立地。
ホテル周囲の繁華街には飲食店も多く、桜の名所としても知られる「五稜郭公園」まで徒歩約10分。
また、明治に建てられた赤レンガ倉庫でショッピングや食事が楽しめる「金森赤レンガ倉庫」までは車で約15分、函館市内の夜景が一望できる「函館山」までは車で約20分。

館内設備等では、全館無料Wi-Fiを完備したほか、全客室に携帯充電器を設置。
高層階北向きの客室からは、五稜郭公園と共に函館のシンボルとも言える五稜郭タワーが眺望可能で、ダブル・クイーン・ツイン・トリプルなど多彩な客室タイプを設定した。

ゆったりと広い空間に一新した1階ロビーには、コンビニエンスストアが直結。

2階のレストラン「アザレア」では、地産地消にこだわった約30種類の和洋バイキングを提供する。
料理には、函館名物の「イカ刺し」をはじめ、北海道米を使用、地元で人気の「函館牛乳」などドリンク類も充実させたという。

ホテルマイステイズ函館五稜郭の所在地は北海道函館市本町
26-17、交通は函館市電「五稜郭公園前」駅より徒歩約1分。

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