【PR記事】 オークラフロンティアホテル海老名、朝食ビュッフェで地元産の新鮮な「えびなのたまご」を使用したオムカレーを4月26日より提供 神奈川県海老名市
2018.04.24
オークラフロンティアホテル海老名(神奈川県海老名市、桑原大治総支配人)は、地元素材を積極的に取り入れた朝食ブッフェ「海老名の朝食」の新名物として、「海老名たまごのふわふわオムカレー」を4月26日より提供する。
海老名市に唯一残る養鶏場・清水鶏園から届く新鮮な「えびなのたまご」と、カルピスバターを贅沢に使用し、シェフが利用客の前で焼くオムレツは、同ホテルの朝食ブッフェで一番の人気メニュー。
今回販売する「海老名たまごのふわふわオムカレー」は、このふわふわオムレツと、ホテルオークラ東京のレシピをベースに、同ホテルの総料理長がアレンジを加えたこだわりカレーを合わせたものだという。
盛り付けはセルフサービスとなるが、湘南野菜をはじめとした地場の蒸し野菜をトッピングすれば、オリジナルの朝の一品が完成する。
また同ホテルでは、卵の美味しさを味わってもらうため、卵かけご飯コーナーを新設(夏季は温泉卵で提供)。
ご飯には、豊かな水で育った富山県産のコシヒカリを用意した。
全国各地の個性ある数種類の醤油を試すこともできるという。
その他の食材についても、別名「マッカーサーレタス」と呼ばれる海老名のレタスや、湘南の日差しのもと水耕栽培で育った「井出農園のトマト」、神奈川伝統野菜の「相模半白節成きゅうり」、海老名の養蜂家・トキおばあちゃんが海老名や小田原で採取したはちみつなど、地元ゆかりの農産物をふんだんに使用しているという。
オークラフロンティアホテル海老名の所在地は神奈川県海老名市中央2-9-50、交通は小田急線・相鉄線「海老名」駅より徒歩5分。
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オークラフロンティアホテル海老名