【PR記事】 コスモスイニシアなど、中長期滞在ニーズに対応する都市型アパートメントホテルの第2弾「MIMARU東京 赤坂」をオープン 東京都港区

2018.04.03
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(東京都港区、高木嘉幸社長)は4月1日、都市部の宿泊施設としては事例の少ないアパートメントホテルの第2弾となる「MIMARU東京 赤坂」(東京都港区)をオープンした。
事業主体は株式会社コスモスイニシア・大豊建設株式会社(東京都中央区、大隅健一社長)。
運営は株式会社コスモスホテルマネジメント(東京都港区、藤岡英樹代表)。

ホテルブランド「APARTMENT HOTEL MIMARU」は、「暮らすように滞在する」をテーマとし、訪日外国人旅行者などのグループでの中長期滞在のニーズに対応する都市型アパートメントホテル。
同ブランドの第2弾となる「MIMARU東京 赤坂」は、同ブランドの特長となっているキッチンやリビング・ダイニングスペースを備えた4名以上で過ごせる空間設計とした。
和室付きの客室も多数用意しており、最大8名まで宿泊可能なコネクティング対応も可能としている。

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今回オープンした同ホテルは、東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩4分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅より徒歩15分の立地。

客室は、「暮らすように滞在する」をテーマに、グループでも快適に過ごせる約40㎡・38室を提供。
デパ地下・スーパー等で買い物した食材を調理するためのキッチン・調理器具を客室内に完備したほか、ホテル周辺の飲食店紹介や出前利用サポートなど、多彩な日本体験を楽しめるサービスを用意した。
更に、赤坂の商店会や赤坂活性化協議会、街歩きの会など地域団体と協力しながら、赤坂を街ごと楽しめる情報を発信する予定。

また、共有部にはランドリールームを完備したほか、ホテルフロントの多言語対応や、国内・一部の国への国際通話かけ放題のスマートフォン貸出など、中長期滞在を可能にするサービスも充実させたという。

「MIMARU東京 赤坂」の所在地は東京都港区赤坂7丁目9-6、交通は東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩4分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅より徒歩15分。
敷地面積は416.03㎡、構造・規模は鉄骨造・地上11階。

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MIMARU東京 赤坂