【PR記事】 ホテル日航成田、日本茶とコーヒー豆を一緒に挽き、コーヒープレスで淹れる新しい発想のコーヒー「京茶珈琲」を3月1日~4月30日に販売 千葉県成田市
2018.01.30
ホテル日航成田(千葉県成田市、吉髙誠総支配人)は、日本茶とコーヒー豆を一緒に挽き、コーヒープレスで淹れる新しい発想のコーヒー「京茶珈琲(きょうちゃコーヒー)」を、3月1日~4月30日の期間、同ホテル本館1階「コーヒーラウンジ」で販売する。
同商品は、京都西陣の珈琲職人と、老舗茶問屋の茶匠が出会うことで、まったく新しいコーヒーとして誕生したもの。
製茶工場直送の宇治茶と、世界中から取り寄せた選りすぐりのコーヒー豆を独自製法で丁寧にブレンドした。
日本茶の「旨味」や「渋み」が、コーヒーの味わいに新境地をもたらしたという。
今回は、ほうじ茶の香ばしさとコクのある珈琲のまろやかさで癒す「焙(ほうじ)」と、高級煎茶の甘さと浅煎り焙煎珈琲の酸味が絶妙な調和をみせる「煎(せん)」の2種類を用意した。
価格はショートサイズ500円、トールサイズ600円(税金・サービス料込)。
販売期間は3月1日~4月30日、販売時間は7時~22時。
販売場所は本館1階「コーヒーラウンジ」。
ホットのみ用意。
ホテル日航成田の所在地は千葉県成田市取香500、JR・京成「成田空港第2ビル」駅より無料バスで約10分(予約不要)。
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