【PR記事】 STAYGOLDとSANTAVEL、大阪初の仮想通貨決済を導入したホテル「Hotel Amaterrace 縁 -よすが-」をグランドオープン、宿泊価格は人工知能で需要予測 大阪府大阪市
2018.01.24
民泊ゲストハウス運営やアプリ・ソフトウェア開発などを手掛ける株式会社STAYGOLD(大阪市北区、高橋靖和代表)とホテル運営やビル管理などを手掛ける株式会社SANTAVEL(大阪市中央区、松永泰成代表)は2017年12月22日、仮想通貨決済を導入したホテル「Hotel Amaterrace 縁 -よすが-」(大阪市浪速区)をグランドオープンした。
同ホテルでは、キャッシュレス社会を見越し、大阪で初めて仮想通貨による決済を導入。
宿泊価格の設定は、AI(人工知能)による需要予測から算出し、高騰する宿泊費用によってホテル業界や大阪・日本の観光に悪印象が残らないよう、適正価格での提供を行うとしている。
ビッグデータを活用した需要予測では、大阪各地で行われるライブやイベント情報、国内外の祝日のデータ、観光や旅行に関するニュース、近隣のホテルの稼働率や価格、新設ホテルの建設系計画など、さまざまなデータを分析して価格に反映させる。
また、ホテル内だけでなく、「ホテルの外」の情報や知識についてもスタッフ教育を行い、「宿泊」だけでなく「遊び」も楽しめるコンセプトホテルを目指す。
家族や友人と利用できるファミリールームも用意したという。
「Hotel Amaterrace 縁 -よすが-」の所在地は大阪市浪速区日本橋5-21-4、交通は阪堺電気軌道・大阪市営地下鉄「恵美須町」駅より徒歩約2分、南海「難波」駅南出入口より徒歩約12分。
宿泊予約は
Hotel Amaterrace 縁 -よすが-