【PR記事】 千里阪急ホテル、東館客室96室を5つのデザインコンセプトでリニューアル、1月22日より順次提供を開始 大阪府豊中市
2018.01.23
千里阪急ホテル(大阪府豊中市、田岡弘志総支配人)は、1月5日より東館客室96室(3階・4階)をリニューアル、1月22日より順次提供を開始した。
今回のリニューアルでは、同ホテルが持つクラシカルな世界観を保ちつつ、5タイプのデザインコンセプトに基づいた新たなテイストを付加。
また、コンセプトの一つ「和モダンスタイル」は、昨今の訪日外国人の増加に伴う観光需要に対応したものだという。
5タイプのデザインコンセプトは、これまでのデザインを引継ぎつつ、クラシカルな雰囲気をより引き立たせたクラシックデザインの「デラックスツインルーム」、クラシカルな雰囲気にトレンドを取り入れ、落ち着きのあるモダンなスタイルに昇華させたモダンデザインの「スーペリアセミダブル」、強いコントラストで新たな魅力を引き出したアヴァンギャルドデザインの「スタンダードツイン」、程よいクラシカルな落ち着きに、明快なカラーをプラスしたカジュアルデザインの「スタンダードダブル」、客室の広さを最大限活かした、特別な和洋室「ジャパニーズモダンルーム」。
客室内設備では、全室(東館3階・4階、96室)を禁煙とし、シモンズ社製のマットレスを完備、カーペット・壁クロス・ソファの張替え、カーテン・テレビ・ナイトパネルの更新を行うという。
なお、客室タイプの変更に伴い、ツインルームを新たに18室増室することで、標準収容人数も136名から154名に増加する。
工期(予定)は1月5日~2月14日、1月22日より順次販売。
千里阪急ホテルの所在地は大阪府豊中市新千里東町2-1、交通は地下鉄御堂筋線・北大阪急行線・大阪モノレール「千里中央」駅より徒歩5分。
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