【PR記事】 ゆとりろ軽井沢ホテル、幡谷温泉からお湯を運び入れ、大浴場を「温泉化」 長野県軽井沢町
2018.01.09
株式会社ワールドリゾートオペレーション(東京都新宿区、田村佳克社長)は1月3日、同社が運営するゆとりろ軽井沢ホテル(長野県軽井沢町)の大浴場を「温泉化」した。
幡谷温泉(群馬県片品村)からお湯を運び入れる。
同ホテルは、しなの鉄道「中軽井沢」駅よりタクシーで7分の立地。
トンボの湯(ハルニレテラス)までは車で約15分、軽井沢プリンスショピングプラザまでは車で約15分。
同ホテルの客室は、ツイン(34㎡)・DXツイン(38㎡)・和洋室(34.6㎡)・スイート(69㎡)・和室(15畳)など全35室。
全室禁煙で、一部ペット可の客室を設定している。
食事には、信州の地の食材を使用したオリジナル料理「信州ダイニング」を提供。
ヨガやエステを取り入れた同ホテルオリジナルのウエルネスプログラムなども提供するという。
「ゆとりろ軽井沢ホテル」の所在地は長野県北佐久郡軽井沢町長倉1276、交通はJR・しなの鉄道「軽井沢」駅よりタクシーで15分、しなの鉄道「中軽井沢」駅よりタクシーで7分、中軽井沢駅北口より送迎あり(要予約)。
宿泊予約は
ゆとりろ軽井沢ホテル