【PR記事】 サンケイビルとABアコモ、シリーズ4号店となる外国人観光客向けのホステル「GRIDS 東京 浅草橋」を開業 東京都台東区
2017.11.10
株式会社サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)とABアコモ株式会社(東京都千代田区、阿部裕二社長)は11月1日、外国人観光客向けのホステル「GRIDS(グリッズ)東京 浅草橋」(東京都台東区)を開業した。
同施設は、安価・安全でシンプルな滞在に加え、新たな人やモノとのつながりを見つけられるホステル。
2015年4月に第1号となる「GRIDS 秋葉原」、2016年1月に
「GRIDS 日本橋イースト」、2017年6月に「GRIDS 札幌」を開業しており、今回の「GRIDS 東京 浅草橋」が第4号となる。
これまでの3棟は既存物件をコンバージョンした施設だったが、今回は新築物件となるため、これまで以上に機能面・設備面が充実しているという。
「GRIDS 東京 浅草橋」は、「手芸の街」として知られている浅草橋という地で、「綾織」に代表され、海外からも注目を集める「日本のデニム」を施設のキーアイテムとし、意匠・インテリアデザインを行った。
1階には宿泊客や近隣住民の交流を促すラウンジを設置し、香り高いスペシャリティコーヒーが味わえるカフェも併設。
「遊びに行きたくなる宿づくり」をテーマとし、宿泊者向けのイベント等も積極的に実施する。
客室は1人旅からグループ旅、ビジネス利用など多種多様な宿泊単位に応じられるよう、コストパフォーマンス重視のドミトリー、家族で楽しむ個室など、複数の客室タイプを用意。
女性専用フロアも用意した。
ドミトリーは、コンパクトながらも寝具や収納面などにこだわり、最小限のスペースで快適な空間を提供する。
専用のシャワー&トイレを設置した個室は、ホッとする自宅のベッドルームのような空間づくりにこだわり、最上階個室のテラスからはスカイツリーの眺望も楽しめるという。
「GRIDS(グリッズ)東京 浅草橋」の所在地は東京都台東区浅草橋4-11-6、交通はJR「浅草橋」駅西口より徒歩3分、地下鉄都営浅草線・銀座線「浅草橋」駅A3出口より徒歩5分、東京メトロ日比谷線・JR「秋葉原」駅1番出口より徒歩9分。
宿泊予約は
GRIDS(グリッズ)東京 浅草橋