【PR記事】 京都ホテルオークラ、10月28日・29日開催の「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」に出店、「トリュフ」を練りこんだオリジナルパン「トリュフのチャバッタ」などを販売 京都府京都市

2017.09.28
京都ホテルオークラ(京都市中京区、株式会社京都ホテル、福永法弘社長)は、10月28日・29日に賀茂別雷神社(上賀茂神社)で開催される「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」に出店、「世界三大珍味」として知られる高級食材「トリュフ」を練りこんだオリジナルパン「トリュフのチャバッタ」などを販売する。

総務省統計局発表の「家計調査(2人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(2014年~2016年平均)によると、京都市は「パン」の年間購入数量が6万782g、支出金額4万571円といずれも全国一。
上位3市には、神戸市や堺市が入る。

「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」は2015年秋、上賀茂神社式年遷宮奉祝事業の一つとして初開催され、2年連続で約5万人が来場した人気イベント。
今年も2日間限定で上賀茂神社境内に総勢30店舗が出店、同ホテルは3年連続の出店となる。
20170928京都ホテルオークラ

同ホテルでは今回、「トリュフのチャバッタ」の他、ロングセラー商品「パイナップルドーナツ」など約10種類を販売予定。
ホテルベーカリーでシェフが丁寧に焼き上げた一品を、「京都パンフェスティバル」という特別な場所で楽しめるという。

「トリュフのチャバッタ」は、北イタリア発祥の食事パン「チャバッタ」の生地に、スライスしたトリュフを練りこんで焼き上げたもの。
水分をたっぷりと加えた生地は、中は「しっとり」「もっちり」で、表面は「カリッ」とした食感が特徴。
香ばしい小麦の風味の中に広がるトリュフの香りを楽しめるとしている。
価格は1個450円(税込み)。

販売日は10月28日・29日の2日間。
会場は「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」イベント内(売切れ次第終了)。

京都ホテルオークラの所在地は京都市中京区河原町御池、交通は市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅地下2階直結。
なお、同ホテルベーカリー「パネッテリア オークラ」は地下2階(イートインスペースあり)。

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