【PR記事】 クラブツーリズム、日帰りツアー「JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」を販売、「知らざれる都会の貨物線の旅」の第2弾 愛知県名古屋市
2017.09.22
KNT-CTホールディングス傘下のクラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、小山佳延社長)は、「JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」(10月22日・29日出発、日帰り、旅行代金1万5,000円)を発売した。
同商品は、今年7月に実施し好評を博した「お座敷列車『宴』で行く、知らざれる都会の貨物線の旅」の第2弾となるもの。
今回は、通常は旅客列車を運行していない貨物線や、待避線に入線・停車するオリジナルルートをワイドビューひだ号の車両(キハ85)に貸し切りで乗車し、走行するプランを実現。
総走行距離110Km超のルートで、待避路線上のホームがない場所や、貨物ターミナル(駅)に停車するなど、通常の旅客列車運行では経験できない貴重な行程(4時間16分)が楽しめるという。
同ツアーでは、通常は旅客列車が運行しない貨物路線(枇杷島~尾張一宮、西岐阜~穂積)を走行するほか、ホームのない待避線(清洲・尾張一宮・木曽川・穂積駅)や稲沢・岐阜貨物ターミナル(駅)に停車。
さらに、普段は特急が停車する主要駅(岐阜・大垣)の通過を体験できるほか、今回限定の貨物線ツアー限定グッズも進呈するという。
走行ルートは名古屋13時17分発~稲沢~木曽川~岐阜貨物ターミナル~穂積~関ヶ原~垂井~穂積~岐阜貨物ターミナル~尾張一宮~稲沢~清洲~名古屋17時33分着(天候などやむを得ない事由により行程が変更になる場合あり)。
出発日は10月22日・29日。
旅行代金は大人1人1万5,000円(子どもは1,000円引き)。
募集人員は各日150名限定。
出発地は名古屋のほか、東京・大阪発のツアーも用意。
申し込みは
クラブツーリズム 鉄道の旅