【ニュース】 体験型農業公園「こもれび森のイバライド」、庭園花火をモチーフにした約3,000発の花火を打ち上げるイベントを9月17日に実施 茨城県稲敷市

2017.09.07
体験型農業公園「こもれび森のイバライド」(茨城県稲敷市、運営:株式会社ファーム、高井裕二社長)は、「森のイバライド花火会-秋の夜空と花火のマリアージュ-」と題し、約3,000発の花火を園内で打ち上げるイベントを9月17日に実施する。

同花火大会は、ヨーロッパで行われている庭園花火をモチーフにしたもの。
花火は園内にあるボート池から打ち上げるため、花火の打ち初めから満開に花開くまでを至近距離で見ることができるという。
20170907こもれび森のイバライド

当日は、通常有料となる入園料金が、夕方16時以降は無料となるサービスも実施。
営業時間も通常17時までのところ20時まで延長する。

さらに当日は花火打ち上げ前に、謎解きイベントや養蜂体験、フクロウと一緒に写真撮影やビンゴ大会など、多彩な企画も実施するという。

「森のイバライド花火会-秋の夜空と花火のマリアージュ-」の開催日時は9月17日の19時~(荒天時は9月23日19時~に延期)
会場はこもれび森のイバライド(茨城県稲敷市上君山2060−1)園内ボート池。