【PR記事】 京王プレッソイン、東京駅八重洲中央口より徒歩3分の宿泊特化型ホテル「京王プレッソイン東京駅八重洲」を新規オープン 東京都中央区
2017.08.28
京王グループの株式会社京王プレッソイン(東京都新宿区、小林正裕社長)は8月28日、宿泊特化型ホテル「京王プレッソイン」の新店舗「京王プレッソイン東京駅八重洲」(東京都中央区)を新規オープンした。
同ホテルは、JR「東京」駅八重洲中央口より徒歩3分、東京メトロ銀座線「京橋」駅より徒歩2分、都営浅草線「宝町」駅より徒歩6分に立地。
客室数は全248室。
客室タイプは、コンフォートシングル・ダブル(12㎡・227室・全室2名利用可)、コンフォートツイン(20㎡・20室)、ユニバーサルツイン(28㎡・1室)。
2015年7月開業の「京王プレッソイン赤坂」同様、居室面積を従来から約30%広げ、ツインルーム(120cm幅のベッド2台)を除く全室に140cm幅のダブルベッドを採用した。
無料の朝食サービスでは、これまでのメニューを拡充し、利用客からのニーズに応え、おにぎりなども新たに提供。
基本はパンに好みの具をサンドする「セルフサンドイッチスタイル」とし、イングリッシュマフィンと焼立てパン、おにぎり、サラダ(日替わり)、ハンバーグ・ソースカツ(日替わり)、スクランブルエッグ、スープ、カクテルフルーツ、ヨーグルト・ドリンク(挽きたてコーヒー、紅茶、ジュース)を6時30分~10時に提供する。
「京王プレッソイン東京駅八重洲」の所在地は東京都中央区京橋
1-4-1、交通はJR「東京」駅八重洲中央口より徒歩3分、東京メトロ銀座線「京橋」駅より徒歩2分、都営浅草線「宝町」駅より徒歩6分。
敷地面積は約620㎡、延床面積は約5,512㎡。
階数は地上13階建、構造は鉄骨鉄筋コンクリート造。
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京王プレッソイン東京駅八重洲