【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、「丘と海のまきば・浦河町」をテーマにしたロビー展を開催、サラブレッド関連の展示や特産品の販売などを実施 北海道浦河町
2017.08.18
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、「丘と海のまきば・浦河町」をテーマにしたロビー展を8月27日まで2階ロビーで開催する。
共催は浦河町、特別協力は浦河町立郷土博物館・JRA日高育成牧場・平田染工場。
同イベントは、同ホテルが7月1日より開催している浦河レストランフェアの一環として企画したもの。
海と山に面した自然豊かな道央・浦河町の魅力に触れてもらい、ホテル利用者の同町への訪客促進に協力するとしている。
同ロビー展の開催は2016年6月に続き2回目。
国内有数の競走馬の生産頭数を誇る浦河町は、馬の生産だけでなく乗馬にも力を入れ、近年では障がい者の乗馬にも取り組み、誰もが馬とふれあう環境を整えている。
期間中は、かつて競馬の重賞レースで優勝した名馬・ミホシンザンの優勝レイを披露するほか、ジョッキーの勝負服、鞭やサラブレッドに関するパネルを展示。
その他、同町で唯一手染めを手掛けている職人が制作した稀少な大漁旗をロビー天井と壁面に展示するほか、同町の星空を撮影した写真パネルも展示し、馬のまち・海のまち・星空のまち・浦河の魅力をPRする。
また、8月26日・27日には、アスパラ・夏いちご・トマトジュース・日高昆布ラーメンなど、同町の旬の食材や特産品などを販売するという。
「丘と海のまきば・浦河町ロビー展」の開催期間は8月15日~8月27日。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分(地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通って地下直結)。
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