【PR記事】 法華俱楽部、新規ホテル「アルモントホテル仙台」をオープン、全客室デュベスタイルの「日本ベッド」を導入 宮城県仙台市
2017.08.03
「ホテル法華倶楽部」「アルモントホテル」を全国展開する株式会社法華俱楽部(東京都中央区、嶋田靖永社長)は8月1日、新規ホテル「アルモントホテル仙台」(仙台市青葉区)をオープンした。
アルモントホテルは、ホテル法華クラブグループが2012年より運営を開始した、新しいブランドのホテル。
今回オープンした同ホテルは、同ブランドとしては京都・那覇に続き3店舗目となる。
アルモントとは、All+Mountainからの造語で、高い志に基づく高品質な「おもてなし」による快適性を象徴しているという。
同ホテルは、JR「仙台」駅西口より徒歩5分の立地。
客室タイプは、シングル(14㎡)・セミダブル(14㎡)・ツイン(20㎡)など全141室。
客室は和モダンスタイルとし、全客室デュベスタイルの「日本ベッド」を導入、加湿空気清浄機などを完備した。
館内に設置した男女別大浴場は、岡山県阿部鉱山坑道掘りで採掘された天然鉱物「光明石」を使用した人工温泉で、16時~26時・6時~9時に利用可能。
朝食は、館内レストラン「はなもみ」で6時30分~10時に提供する。
自慢の郷土料理をはじめ、様々なメニューを用意するという。
アルモントホテル仙台の所在地は仙台市青葉区中央3-4-10、交通はJR「仙台」駅西口より徒歩約5分。
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アルモントホテル仙台