【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、音威子府村を紹介するロビー展を7月1日より開催、現代彫刻家・砂澤ビッキの作品や、おといねっぷ美術工芸高校生の作品などを展示 北海道音威子府村
2017.06.29
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、同ホテル2階ロビーで、音威子府(おといねっぷ)村を紹介するロビー展を7月1日より開催する。
同村は、北海道で一番人口の少ない村。
松浦武四郎が「北海道」と命名した地としても知られている。
今回の同企画は、道内各地域の魅力や活力を道内外に発信する「北海道150年事業」の応援企画として開催するもの。
今年6月に同村のホワイトアスパラガスを使用したコース料理の提供に続く、第三弾となる。
会場となる2階ロビーでは、同村の自然に魅せられ創作活動を続けていた現代彫刻家・砂澤ビッキや、砂澤ビッキと親交があった彫刻家・高橋昭五郎の希少な彫刻作品を展示。
北海道美術界の将来を担う人材を輩出する学校として評価を得ている北海道おといねっぷ美術工芸高等学校の生徒による絵画や木工作品も展示する。
また、7月7日~9日には、 音威子府羊羹、音威子府そば、味噌などの特産品をはじめ、木工芸品の販売も実施するという。
「北海道命名の地・音威子府村ロビー展」の開催期間は7月1日~
20日。
開催場所は同ホテル2階ロビー。
主催はセンチュリーロイヤルホテル、協力は音威子府村、後援は北海道150年事業実行委員会。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分(地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通って地下直結)。
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