【PR記事】 センチュリーロイヤルホテルと札幌市役所地下食堂、ホテルシェフと食堂が「ニコッとスマイルランチ」を共同開発、6月23日と30日に札幌市役所地下食堂で25食限定提供 北海道札幌市
2017.06.21
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)と札幌市役所地下食堂(札幌市中央区、札幌市役所地下1階)は、「ニコッとスマイルランチ」(税込780円)を共同開発、札幌市役所地下食堂で6月23日と30日に25食限定提供する。
同ホテルでは、「笑顔になれる街」の実現を目指す会員組織「サッポロスマイルパートナーズ」の一員として、サッポロスマイルをテーマにした宴会料理の提供やロゴ缶バッジを着けた笑顔の接客を実践するなど、市民や観光客が笑顔になれるひとときの創出に取り組んできた。
「ニコッとスマイルランチ」は、サッポロスマイルのPRと札幌市民や観光客が笑顔になれる「楽しく美味しいひととき」の創出を目的に企画した特別ランチ。
同ホテルが札幌市役所地下食堂に提案・調理を依頼し、センチュリーロイヤルホテル金子総調理長が助言し商品化した。
同ホテルによる、サッポロスマイルをテーマにしたメニューの共同企画は、「サッポロスマイルパン」(2015年12月)に続いて2回目。
同食堂がサッポロスマイルをテーマにしたランチを提供するのは初めてとなる。
同ランチでは、ホテル伝統の洋食技術を生かしたデミグラスソースで柔らかく煮込んだ当別産のブランド豚肉に地元産野菜を添えたポークシチューと、同食堂の人気メニューであるオムライスの2つの洋食料理を商品名の「ニコッと=2個」にちなみ、セットで用意。
オムイスの表面には手作りのサッポロスマイルロゴマークが入っている。
同ホテルの金子総調理長は、「『リーズナブルかつスピーディーに提供できるホテル洋食の味』をテーマに考案した。できるだけ地元の食材を使用することも心掛けた。調理するにあたり、様々な制約がある中で、食堂の森調理長と共に試行錯誤を繰り返し完成させた。『地域の人々に愛される味』を目指すホテルと市民の胃袋である食堂がタッグを組み開発した特別ランチで、地元市民の美味しい笑顔の輪を広げていきたい。今後は、同食堂とコラボランチのシリーズ化や、札幌市の道内連携プロジェクトによる共同フェアの開催を検討するなど、様々な交流を通じて、札幌、北海道の魅力向上、観光促進に協力していきたい。」とコメントしている。
「ニコッとスマイルランチ」の提供店舗は札幌市役所地下食堂(札幌市中央区北1条西2丁目札幌市役所地下1階)。
ニコッとスマイルランチの販売日は6月23日・30日、提供時間は
11時30分~完売次第終了(25食限定販売)、営業時間は開店10時~閉店18時(ラストオーダー17時45分)・土日祝日は休業。
販売価格(税込)は780円。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分(地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通って地下直結)。
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センチュリーロイヤルホテル