【PR記事】 アパホテル、ストーリアとフランチャイズ契約、旧鈴鹿セントラルホテルを「アパホテル鈴鹿中央」としてリブランドオープン 三重県鈴鹿市
2017.04.28
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、ホテル運営を手掛ける株式会社ストーリア(三重県鈴鹿市、水谷晃代表)とフランチャイズ契約を締結、旧鈴鹿セントラルホテル(三重県鈴鹿市)を「アパホテル鈴鹿中央」として4月27日にリブランドオープンした。
同ホテルは、鈴鹿サーキットまで車で5分、東名阪道「鈴鹿」ICより車で15分の立地。
本田技研工業までは徒歩3分、イオンモール鈴鹿店までは徒歩4分。
アパホテルが三重県内に進出するのは今回が初となる。
同ホテルでは、リブランドオープンにあたり、客室・ロビー・外壁の改装工事を実施。
外観は落ち着いた黒やグレーの色を基調とし、ロビーにはアパホテルオリジナルシャンデリアを設置した。
106室ある客室には、50型液晶テレビ、BBCワールドニュース無料放映、VOD(ビデオ・オン・デマンド)、Wi-Fi無料接続(客室・ロビー)を全室に導入。
一部の客室には、快眠を追及したオリジナルベッドクラウドフィットや枕元集中リモコンを設置、アパホテル標準仕様のサービスを行う。
なお、ホテル1階の大浴場(男性専用)は引き続き利用可能としている。
「アパホテル鈴鹿中央」の所在地は三重県鈴鹿市大池3丁目11番地
35号、交通は近鉄鈴鹿線「平田町」駅より徒歩15分・車で3分。
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アパホテル鈴鹿中央