【PR記事】 三井ガーデンホテル熊本、熊本の豊かな自然や文化をデザインモチーフにリニューアルオープン 熊本県熊本市

2017.04.05
株式会社三井不動産ホテルマネジメント(東京都港区、足立充社長)は、「三井ガーデンホテル熊本」(熊本市中央区)の改装工事を完了、4月1日にリニューアルオープンした。

同ホテルは、昨年4月に発生した熊本地震により、約半年間の閉館を余儀なくされたが、昨年10月1日より営業を再開。
その後、2017年1月より順次リニューアル工事に着手、熊本の豊かな自然や文化をデザインモチーフとして取り入れ、従来以上に機能的で快適な空間となるよう、客室内のレイアウトも変更した。
20170405三井ガーデンホテル熊本

スタンダードルーム(14㎡)では、「水の国くまもと」をイメージしたブルーがアクセントカラーのNatural×Stylishな空間とし、ビジネス利用にも便利なデスクスペースを確保しつつ、ゆとりのセミダブルベッドを配置。
コンフォートルーム(15㎡)は、160cm幅のクイーンベッドを採用したコンパクトタイプのダブルルームとした。
スタンダードツインルーム(21㎡)では、「肥後手毬」をモチーフとしたアートワークで熊本らしさを演出。
また、「くまRoom®」(ツイン・トリプル)(21㎡~)では、「くまモン」をモチーフに、わくわくした空間にアレンジしたという。

客室以外にもロビーやレストランのファニチャーやファブリックを一新するとともに、熊本を代表する工芸品「肥後手毬」をモチーフとしたアートワークや、「きじ馬」「おばけの金太」など郷土の民芸品・郷土玩具で装飾。
フロント前には、くまモンと一緒に記念撮影ができる「くまモンソファ」を新設した。

三井ガーデンホテル熊本の所在地は熊本市中央区紺屋今町1-20、交通はJR「熊本」駅より車で5分または市電で12分(辛島町電停下車後徒歩3分)、バス利用では熊本交通センターより徒歩5分。

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