【PR記事】 阪急阪神ホテルズ、旧ホテルサンルート白河を「東京第一ホテル新白河」としてリブランドオープン、東北エリアの新拠点に 福島県白河市

2017.04.03
株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区、藤本和秀社長は、株式会社日神ホテルズ(東京都千代田区、小川右二代表)・合同会社けやき(東京都千代田区、職務執行者:鄭武壽)とフランチャイズ契約を締結し、旧ホテルサンルート白河(福島県白河市)を4月1日に「東京第一ホテル新白河」としてリブランドオープンした。
同ホテルの加盟により、阪急阪神第一ホテルグループは全国48ホテル(直営ホテル19、チェーンホテル29)のホテルチェーンとなり、東北地方でのグループホテルは4つとなる。

同ホテルは東北新幹線「新白河」駅前に位置し、白河の関跡や松平定信公ゆかりの南湖公園・小峰城、その他数多くの名所・旧跡に恵まれているほか、日本三大提灯まつりの一つ「白河提灯まつり」や「だるま祭り」など、みちのくの風物を存分に楽しめる立地。
20170403東京第一ホテル新白河

同グループでは、ラグジュアリーホテルからビジネスホテル・リゾートホテルまで幅広いタイプのホテルを、東京・大阪をはじめとした全国で運営してきた。
また「眠り」をコンセプトにした宿泊主体型ホテル「レム」を展開しており、3月30日にはレム5店舗目となる「レム六本木」が開業している。

「東京第一ホテル新白河」の所在地は福島県白河市新白河駅前、交通はJR「新白河」駅より徒歩約1分、福島空港より車で約45分。
客室数は163室(シングル127室、ツイン22室、ダブル6室、和室6室、スイート2室)。
飲食施設は2店舗、宴会場は7室(会議室含む)。
その他の施設は神殿、写真室、カラオケルーム。

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東京第一ホテル新白河