【PR記事】 ハウステンボス、新たなVRアトラクション3施設・計17コンテンツを場内各所で同時グランドオープン 長崎県佐世保市
2017.03.21
ハウステンボス(長崎県佐世保市、ハウステンボス株式会社、澤田秀雄社長)は、新たなVR(ヴァーチャル・リアリティ)アトラクション3施設・計17コンテンツを、場内各所で3月18日に同時グランドオープンした。
今回新たに加わったのは、最新VR(ヴァーチャル・リアリティ)コンテンツが集結した新施設「VRの館」や、心霊スポットをVRで歩く「VR心霊百物語~廃病院~」、VRとメリーゴーランドが融合した世界初の新感覚アトラクション「DRAGON WORLD TOUR」の3施設・17コンテンツ。
これにより、ハウステンボス全体では、8施設・24コンテンツが楽しめるようになったという(旧「ナイトメア・ラボ」が「VR心霊百物語」へリニューアル)。
新施設では、360度全方位から迫る敵を撃退するシューティングや、イケメン男子や女子高生からの壁ドン、都会のど真ん中にそびえたつ鉄塔から宇宙へ飛び出す逆バンジーなど、新規計17コンテンツのヴァーチャル・リアリティが体験可能。
計11種類のヘッドマウントディスプレイを使用したり、ギミックチェアを活用したりすることで、よりリアルで迫力のある体験を楽しめるとしている。
ハウステンボスの所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1。
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