【PR記事】 羽田エクセルホテル東急、長崎の春を味わう「長崎フェア」を2階フライヤーズテーブルで4月30日まで開催 長崎県長崎市
2017.03.01
羽田エクセルホテル東急(東京都大田区、高橋博紀総支配人)は3月1日~4月30日の期間、同ホテル2階カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、レストランフェア「長崎フェア」を開催する。
協賛・協力は長崎県。
第14回目を迎える同ホテルのレストランフェアでは、2015年1月の初開催以来、長崎県は2回目の登場となる。
今回は、主に長崎市・佐世保市・五島市の食材や加工品を使用したメニューを用意。
長崎ならではの「和(日本)・華(中国)・蘭(西洋)」の食文化に基づいたご当地メニューを提供するほか、レストラン前には同県のPRコーナーも設置した。
今回は、笹木料理長が長崎市・佐世保市・五島市を視察し、メニューを考案。
春の野菜と長崎県産の海の幸・山の幸を使用し、和洋様々なメニューを提供する。
海に囲まれ、全国屈指の漁場となっている同県の豊富な魚介類を使ったメニューでは、長崎の新鮮な魚を「カルパッチョ」や「ブイヤベース」として提供。
おすすめの「五島産アジのスリ身のトリュフ見立て」は前菜で、幻の高級魚クエは小鍋に仕立て、季節の会席コースとアラカルトメニューとして用意した。
山の幸では、長崎和牛のグリエや五島産パプリカのほか、長崎県産からすみの風味がアクセントのパスタ、長崎伝統の味「巻きかまぼこ」や「一口餃子」、日本三大うどんの1つ「五島手延うどん」、「長崎ちゃんぽん」、「長崎皿うどん」、「長崎かんころ餅」など、同県ならではの「和華蘭」の食文化にあふれたメニューを、ランチやディナーアラカルトで提供す
る。
さらに、レストラン前に設置するPRコーナーでは、世界文化遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」、構成資産がある世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産、製鉄・製鋼・造船・石炭産業」などのパンフレットやポスターを設置。
伝統的工芸品の「佐世保独楽」「長崎凧」「五島ばらもん(凧)」なども展示した。
「長崎フェア」の開催期間は3月1日~4月30日。
提供場所はカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」(羽田エクセルホテル東急2階・羽田空港国内線第2旅客ターミナル出発ロビー直結、東京都大田区羽田空港3-4-2)。
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