【PR記事】 ハウステンボス、世界初、仮想現実も体験できるメリーゴーランドで非日常体験を提供 長崎県佐世保市

2017.02.27
ハウステンボス株式会社(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、世界初(同社調べ)のVR(仮想現実)体験もできるメリーゴーランドアトラクション「VR DRAGON WORLD TOUR」を3月4日にプレオープン、3月18日にグランドオープンする。
あわせて、同日4日には、ハウステンボス全体では17種類の新規VRコンテンツが加わり、全24種類のVRコンテンツの提供を開始する。

メリーゴーランドは、年間30万人が利用する同園開業以来のロングセラーのひとつ。
20170227ハウステンボス

今回の「VR DRAGON WORLD TOUR」は、メリーゴーランド「カルーセル」に導入するVRアトラクション。
専用のヘッドマウントディスプレイとベッドホンを装着することで、360度全周囲が見渡せ、連動するヴァーチャル映像とともに、本来の浮遊感を組み合わせることで、より臨場感があり、現実との区別がつかないほどの感覚が体感できる仮想空間を演出する。

ストーリーは、登場するドラゴンが絶景の広がる世界旅行へ誘うものとした。

「VR DRAGON WORLD TOUR」の場所はハウステンボス内アムステルダムシティ。
所要時間は約2分。
定員は1回30名。
料金はパスポート対象。
年齢制限は13歳以上(8歳~12歳は保護者同意が必要)、全VRアトラクションに共通。

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