【PR記事】 WHGホテルズ、やまやと初コラボ、WHGホテルズの朝食にやまやの辛子明太子が期間限定で登場、「WHGホテルズうまいもの味巡り2017」キャンペーン第一弾 福岡県福岡市
2017.02.08
藤田観光株式会社WHG事業グループ(東京都文京区、北原昭最高業務執行責任者)は、博多で42年変わらない味の辛子明太子を提供する株式会社やまやコミュニケーションズ(福岡市東区、山本正秀代表)と提携、藤田観光が運営するWHGホテルズの朝食で、やまやコミュニケーションズの辛子明太子を2月1日~3月31日に期間限定で提供する。
WHGホテルズでは、全国に33ホテル(ワシントンホテル・ホテルグレイスリー・ホテルフジタ)を展開。
地域に根ざしたホテルを目指し、これまでも各地域の特徴を取り込んだテーマルームや、地場のものを使用したこだわりの朝食を提供してきたという。
今年1年は、「WHGホテルズうまいもの味巡り2017」キャンペーンと題し、ホテル所在地域の名産品を活用した朝食を期間限定で提供する。
今回の企画はその第一弾となるもの。
今回提供するやまやの辛子明太子は、原料から一貫して自社製造にこだわった42年間変わらない厳選された素材を使用し、柚子・唐辛子・羅臼昆布・酒を使用した「匠のたれ」に168時間じっくり漬込んだもの。
深いコク味で、まろやかな辛さが特徴だという。
やまやはこれまで、国内の購入客を中心に販売してきたが、訪日客の増加に伴い、新たな商品認知の可能性を広げるため、ホテルでの朝食提供を構想していた。
今回、全国にホテルを構え朝食の品質向上に注力しているWHGホテルズとコラボレーションすることで、商品の認知向上を目指す。
「WHGホテルズ×やまや 朝食キャンペーン」の実施期間は2月1日~3月31日。
提供商品は熟成辛子明太子、やまやの辛子高菜、博多の幸うまだし。
提供ホテルは、「ワシントンホテル」が藤田観光旭川・青森・仙台・山形七日町・郡山・会津若松・いわき・燕三条・浦和・千葉・秋葉原・新宿(本館新館)・東京ベイ有明・立川・横浜伊勢佐木町・横浜桜木町・関西エアポート・宝塚・広島・キャナルシティ福岡・佐世保・長崎。
「ホテルグレイスリー」が札幌・銀座・田町・新宿・京都三条・那覇。
「ホテルフジタ」が福井・奈良。
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