【PR記事】 アパホテル、アパ初全館禁煙ホテル「アパホテル新富町駅北」と「アパホテル飯田橋駅前」の2棟を2月1日に同時開業 東京都千代田区

2017.02.03
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2月1日、「アパホテル新富町駅北」(全98室、東京都中央区)と「アパホテル飯田橋駅前」(全163室、東京都千代田区)を同時開業、アパホテル飯田橋駅前で合同開業披露式典を執り行った。
また「アパホテル飯田橋駅前」の1階には、「築地銀だこハイボール酒場」が同日開業した。

開業に先がけ、1月25日には「アパホテル新富町駅北」無料体験宿泊会を、1月26日には「アパホテル飯田橋駅前」無料体験宿泊会を実施、合わせて4,000名を超える応募があったという。

開業記者発表で元谷外志雄アパグループ代表は、「当社における
2016年度の全国平均稼働率は年間累計87.5%。年間を通じて最も稼働が低迷する1月も、多くの応援宿泊を頂き、今期1月度は80.7%と1月度として過去最高の稼働率を記録、売上も過去最高と好調に推移した。2017年は合計14ホテル(直営11ホテル+FC3ホテル)2,629室が開業予定で、今後も好立地に顧客満足度が高く誇りを持って泊まってもらえるホテル開発を積極的に行っていきたい。」と述べた。
20170203アパホテル

両ホテルとも全客室に50型以上の大型液晶テレビ(SHARP AQUOS)やオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル全室に幅
1420mmワイドベッド導入)、通常の浴槽より20%節水可能なオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)を導入、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)としたほか、客室の明るさにこだわり、シーリングライトを採用した。
ベッドの枕元には携帯・スマホの充電に便利なコンセントに加え、USBポートをアパホテルとして初めて設置。
照明スイッチ類、空調リモコンを集約するなど、新都市型ホテルとしての機能性を追求している。
また、昨今の禁煙室需要の高まりから、「アパホテル新富町駅北」は、アパホテルとして初めて、全館禁煙のホテルとした。

「アパホテル新富町駅北」の所在地は東京都中央区新富1丁目12-11、交通は東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩3分、JR京葉線・武蔵野線、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅より徒歩4分、都営浅草線「宝町」駅より徒歩5分。
構造・規模は鉄骨造・地上10階。
客室数は全98室(シングル53室、ダブル44室、DXツイン1室)、全館禁煙。
標準収容人数は143名。
朝食は、近隣2店舗の提携レストランで提供(徒歩2分)、前売1,200円(税込)・当日1,400円(税込)。

「アパホテル飯田橋駅前」の所在地は東京都千代田区飯田橋3丁目
4-6、交通は東京メトロ東西線「飯田橋」駅より徒歩1分、JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線、南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅より徒歩2分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階。
客室数は全163室(禁煙室125室・喫煙室38室、シングル115室・ダブル46室・ツイン1室・DXツイン1室)。
標準収容人数は211名。
朝食は前売1,100円(税込)・当日1,300円(税込)、同ホテル1階「築地銀だこハイボール酒場」で和洋バイキングを7時~10時に提供。

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