2016.12.27
九州旅客鉄道株式会社（福岡市博多区、青柳俊彦社長）は、同社が現在分譲中の新築分譲マンション「MJRザ･ガーデン鹿児島中央」で、平成29年1月7日より第2期をグランドオープンする。

同物件は、JR「鹿児島中央」駅より徒歩11分の立地。
九州7県の共同分譲住宅では、供給戸数が平成23年以降最大、敷地面積が平成14年以降最大の物件となる（株式会社九州産業研究所調べ、平成28年3月時点）。
これまでに1,000件を超える問い合わせがあり、7月のモデルルーム事前案内会開始以降は400件を越える来場、100件を超える申込みがあったという。


同物件の特徴は、JR「鹿児島中央」駅より徒歩11分・「アミュプラザ鹿児島」まで徒歩13分の都心性、2万2,000㎡超の広大な敷地を活かしたゆとりのランドプラン、スカイラウンジやゲストルームといった11の多彩な共用空間など。
豊富な緑や多彩な共用空間を設けることで、自然に囲まれ人と人とのつながりを感じられる上質な暮らしを提案、従来の鹿児島のマンションでは実現できなかった「新しいマンション生活のあり方」が好評を得ているという。

MJRザ･ガーデン鹿児島中央の所在地は鹿児島県鹿児島市上荒田町
857番（地番）、交通はJR「鹿児島中央」駅より徒歩11分、鹿児島市交通局「中洲通」電停より徒歩8分。
敷地面積は2万2,161.14㎡、建築延床面積は4万7,380.39㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上14階建て。
間取りは2LDK～4LDK、専有面積は64.22㎡（13戸）～124.30㎡
（26戸）。
総戸数は472戸。