【PR記事】 大江戸温泉物語「きのさき」、地域の観光名所にちなんだネーミングの大浴場などを総リニューアル、記念特別メニューに「七福神鍋」も登場 兵庫県豊岡市

2016.12.07
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は、同社が運営する「大江戸温泉物語 きのさき」(兵庫県豊岡市)で、大浴場やロビー、一部客室を一新し、12月17日にリニューアルオープンする。

より多くの人に気軽に温泉を楽しんでもらい、城崎温泉エリア全体の更なる活性化の一助となればという狙いで、同館では、地域の観光名所にちなみ大浴場を総リニューアルし、客室・ロビーも一新したという。

また、リニューアルオープン記念の特別メニューとして、蟹や車海老・牡蠣・フグ・帆立といった豪華食材を自由に組み合わせ、好きな出し汁を合わせてオリジナルの鍋を作ることができる「七福神鍋」を、2016年12月17日~2017年1月31日に期間限定で提供する。
20161207大江戸温泉物語

城崎温泉のある豊岡市は観光客誘致に積極的に力を入れており、近年国内のみならず海外からの宿泊客数も増加傾向にあるという(豊岡市公表データより)。
開湯1300年の歴史を誇り、外湯めぐりで全国的に知られる城崎温泉は、そのけん引役として多くの観光客数を誇る。

今回大浴場は、開放感あふれる落ち着いた雰囲気にリニューアル。
地域の観光名所である玄武洞の玄武岩を模したデザインに仕上げた。
また同じく地域の観光名所で雲海が有名な来日岳(くるひだけ)の名前にちなみ、大浴場の名称も「げんぶの湯」と「くるひの湯」に変更、より城崎の魅力を感じてもらえるようにしたという。

客室やロビーも、利用客がさらに気持ちよくゆっくりと寛げるよう、使いやすくて居心地のいい空間にリニューアル。
客室数を100室から103室に増室し、より多くの利用客を新たな装いで迎えるとしている。

大江戸温泉物語「きのさき」の所在地は兵庫県豊岡市城崎町桃島
1232、交通はJR「城崎温泉」駅より徒歩約12分(無料シャトルバスあ
り)。

宿泊予約は
大江戸温泉物語 きのさき