【PR記事】 ユニマットプレシャス、石垣島にキャビン型ホテル「ブルーキャビン石垣島」を開業、1階でベーカリー&レストランも同時開業 沖縄県石垣市
2016.10.17
株式会社ユニマットプレシャス(東京都港区、高橋洋二代表)は10月15日、石垣島にキャビン型ホテル(簡易宿泊施設)「ブルーキャビン石垣島」(沖縄県石垣市)を開業した。
あわせて1階では、焼きたてパンと島食材を使用したデリを楽しめるベーカリー&レストラン「ブルーカフェ石垣島」も同時開業した。
同施設は、八重山離島の玄関口「石垣島離島ターミナル」の目の前に位置し、離島めぐりの拠点として新しいスタイルの島旅を満喫出来るほか、石垣島最大の繁華街にも近く、食事や買い物にも便利な立地。
1階はホテルフロントとベーカリー&レストラン、2~3階は男性専用キャビン、4階は女性専用キャビン、最上階の5階は貸し切りフロアの1日1グループ限定・5〜9名グループキャビンとした。
フロアごとに分かれているので、グループ旅行や女性の一人旅でも安心して気軽に利用出来るとしている。
キャビンは、白を基調とした明るいインテリアでまとめた。
ベッドの上で快適に寛げるよう、硬さにこだわりを持たせたオーダーメイドのマットレスを採用したほか、ベッドサイドにはスーツケースが収まるコンパクトデスク・テレビ・貴重品ボックスなどを設置、コンパクトながら快適なプライベート空間に仕上げたという。
1階のブルーカフェ石垣島は、一日を通して気軽に利用可能。
朝食にはきらめく海を眺めながら焼きたてパンとおいしいコーヒー、ランチにはハーバーサイドの海風が心地いいテラス席でシェフこだわりのデリ、夜には石垣島ならではの食材をふんだん使用したディナーや大人のバータイムが楽しめるとしている。
また、焼きたてパンはテイクアウトも可能。
観光前に買い込んでお気に入りの景色とともにブレイクタイムを楽しむのもおすすめだという。
ブルーキャビン石垣島(欧文表記:Blue Cabin Ishigakijima)の所在地は沖縄県石垣市美崎町2-6、交通は石垣港離島ターミナルより徒歩約1分、石垣空港より車で約25分。
キャビン数は150床。
館内設備は、ベーカリー&カフェレストラン、ジャグジー(女性専用)、大浴場(男性専用)、シャワールーム、パウダールーム、コインランドリー。
開業日は2016年10月15 日。
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ブルーキャビン石垣島