【PR記事】 楽天トラベル、「2016年 秋の首都圏・近畿在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキング」を発表、首都圏在住者は関東周辺エリア、近畿在住者は沖縄県のリゾートエリアが人気 茨城県水戸市
2016.10.14
旅行予約サービス「楽天トラベル」(運営:楽天株式会社、東京都世田谷区、三木谷浩史会長兼社長)は10月12日、「2016年 秋の首都圏・近畿在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキング」を発表した。
同ランキングは、「楽天トラベル」掲載施設で、2016年10月1日~11月30日の期間、国内旅行の首都圏エリア・近畿エリア在住のカップル
(男女2名利用)によって予約された人泊数をもとに算出したもの。
同ランキングによると、首都圏在住カップル旅行の1位には茨城県の水戸・笠間エリア、2位は静岡県の西伊豆(戸田・土肥・堂ヶ島・松崎)エリア、3位は香川県の高松・さぬき・東かがわエリアがランクインし、近畿在住カップル旅行の1位には沖縄県の宮古島・伊良部島エリア、2位は愛媛県の松山・道後エリア、3位は東京都の御茶ノ水・水道橋・飯田橋エリアがランクインした。
首都圏在住のカップル旅行で1位になった茨城県の水戸・笠間エリアは茨城旅行の観光拠点としての利便性が高く、10月中に見ごろを迎えるコキアの観賞ができる「国営ひたち海浜公園」や、11月に紅葉の見ごろとなる「袋田の滝」、期間限定で夜景と星空の鑑賞やライトアップされた紅葉狩りが楽しめる「筑波山ケーブルカー&ロープウェイ」、11月初旬には「偕楽園」でのもみじ谷のライトアップなど秋の観光スポットが充実している。
宿泊先としては水戸駅直結のホテルや「偕楽園」など観光地が徒歩圏内にあるホテルなど、観光のアクセスが良い水戸市内の宿泊先の予約が好調だという。
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