【PR記事】 アパホテル、中四国最大級・全727室の「アパホテル広島駅前大橋」をオープン、露天風呂付き大浴場完備 広島県広島市
2016.10.06
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は10月6日、露天風呂付き大浴場完備の「アパホテル広島駅前大橋」(広島市南区)をオープンした。
同ホテルは、JR「広島」駅南口より南口地下広場(8番出口)を通り徒歩4分(南口地下広場8番出口からは徒歩2分)に位置。
新幹線口からは地下自由通路が南口地下広場に直結している。
客室数は中四国最大級・全727室。
高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」で、広島市内では「アパホテル広島駅前」に続く2棟目のアパホテルとなる。
同社が掲げる「新都市型ホテル」では、都市ホテルのような高級感のある外観やロビーを設え、客室はコンパクトでありながらも40~50型の大型テレビや快眠性を追求した大型オリジナルベッド、ハイグレードアメニティなどを備え、高品質・高機能化を実現。
合わせて、節水効果の高いユニットバス、LED照明などを採用することで、エネルギー使用量を抑制し、環境にも配慮した。
2階には、アパ直営の和洋ビュッフェレストラン「創作ダイニング ラ・ベランダ」(全130席、10月7日グランドオープン)と、露天風呂付大浴殿を設置。
朝食は、アパ直営レストランの朝食ブランド「THE PREMIUM BREAK
FAST STANDARD」(和洋バイキング)を、6時30分~9時30分に提供する。
ランチタイムは、11時30分~14時30分に、和洋の50種類の創作バイキングを用意。
夜のディナータイムは20名以上の完全予約制で、ビュッフェスタイルまたは大皿料理で提供する。
露天風呂付大浴殿「準天然光明石温泉(人工温泉)」の営業時間は15時~25時・6時~10時。
「アパホテル広島駅前大橋」の所在地は広島市南区京橋町2-26、交通はJR「広島」駅南口より徒歩4分 。
構造・規模は鉄骨造・地上14階建。
敷地面積は1,781.13㎡、延床面積は1万4,325.20㎡
客室数は全727室(シングル512室、ダブル100室、ツイン100室、ユニバーサルツイン7室、トリプル7室、スイート1室)。
駐車場台数は88台。
その他施設は2階にレストラン「創作ダイニング ラ・ベランダ」、大浴殿・露天風呂、1階テナントがお好み焼き店「広島乃風」、コンビニエンスストア「ローソン」。
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アパホテル広島駅前大橋