【PR記事】 ホテル一畑、10月1日付で阪急阪神第一ホテルグループに加盟、中国地方では4軒目 島根県松江市
2016.09.29
ホテル一畑(島根県松江市、川内孝治社長・総支配人)は、10月1日付で株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区、藤本和秀社長)が運営する阪急阪神第一ホテルグループに加盟する。
同ホテルは、宍道湖の湖畔にあり、客室や最上階の展望浴場からのパノラマビューが特徴。
山陰地区最大級の約1,000名を収容できる宴会場を保有し、湖畔を臨むレストランでは地元の食材を中心に旬の食材を提供しているという。
阪急阪神第一ホテルグループは、ラグジュアリーホテル・ビジネスホテル・リゾートホテルなど幅広いラインナップに加え、宿泊主体型のブランド「レム」など、総客室数約1万室を有するホテルグループ。
今回の同ホテル加盟により、中国エリアでは「真庭リバーサイドホテル」(岡山県)、「呉阪急ホテル」(広島県)、「東京第一ホテル下関」(山口県)に続く4軒目のグループホテルを展開することとなる。
ホテル一畑(本館8階・東館6階)の所在地は島根県松江市千鳥町30番地、交通はJR「松江」駅より車で約10分または路線バスで約18分、一畑電車「松江しんじ湖温泉」駅より徒歩約3分。
客室数は143室(シングル15室・セミダブル24室・ツイン68室・スイート1室・和室28室・和洋室7室)。
飲食施設は3店舗(和洋食レストラン・ラウンジ・バーラウンジ)。
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ホテル一畑