【PR記事】 苗場スキー場とかぐらスキー場、ドラゴンドラと田代ロープウェーの紅葉営業を10月8日~11月6日の期間実施、今年は新たに田代第1ロマンスリフトも運行 新潟県湯沢町
2016.09.14
苗場スキー場とかぐらスキー場(新潟県湯沢町、宮坂肇新潟エリア統括総支配人)は、紅葉シーズンとなる10月8日~11月6日の期間、ドラゴンドラと田代ロープウェーの観光営業を実施する。
ドラゴンドラと田代ロープウェーは、山頂駅同士が徒歩20~30分程度の遊歩道でつながっており、上越国境の山々の雄大な景色や、エメラルドグリーンに輝く田代湖、眼下に広がる壮大な紅葉を楽しみながら、相互に乗り継ぐことができる一大周遊ルートになっているという。
今年は新たに、田代第1ロマンスリフトも運行し、ドラゴンドラから田代ロープウェーまで、今まで以上にスムーズに移動ができるようにした。
苗場プリンスホテルが位置する苗場からたしろ高原をつなぐ「ドラゴンドラ」は、日本最長の5,481m。
片道約25分の道のりを、アップダウン繰り返しながら、山麓駅のなえば高原から山頂駅のたしろ高原を結ぶ。
日々刻々と表情豊かに姿を変える紅葉を眼下に、雄大な「平標山(たいらっぴょうやま)」や神秘的な「二居湖(ふたいこ)」を眺めながらの約5.5kmの空中散歩を楽しめる。
一方「田代ロープウェー」は、ロープウェーから地上までの高さが230mという高所を通り、この高低差がロープウェーの対地上高としては日本一の高さとなっている。
さらに、山頂駅付近では田代第2高速リフトにより標高1,474mまで上ることができ、眼下に広がる雄大な山々と広大な景色を眺めることができるという。
苗場プリンスホテルの所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町三国202、交通は上越新幹線「越後湯沢」駅より専用バス有。
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苗場プリンスホテル