【PR記事】 大江戸温泉物語グループ、熱海エリアに2館目の施設「ホテル水葉亭」を取得、関東随一の広さを誇る大浴場を有するホテルが2017年春に全面リニューアルオープン予定 静岡県熱海市
2016.09.14
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は9月12日、「ホテル水葉亭」(静岡県熱海市)を取得した。
熱海市は、2015年の市内宿泊客数が307万人と4年連続増、13年ぶりに300万人を突破した注目のエリア。
同社は、熱海エリアの第1号館として2012年4月に「大江戸温泉物語 あたみ」の営業を開始し、多くの利用客を迎えてきた。
今回、熱海で2館目となる「ホテル水葉亭」の取得により、同社が伊豆エリアで運営する温泉宿は4館となる。
「ホテル水葉亭」(客室数64室)は、1951年設立の老舗ホテル。
目の前に相模湾が広がる絶好のロケーションと、関東随一の広さを誇る大浴場が特徴となっている。
なお同館では、2017年春の全面リニューアルオープンに向けて準備を進める予定。
詳細については内容が確定次第改めて発表するとしている。
熱海温泉郷伊豆山温泉「ホテル水葉亭」の所在地は静岡県熱海市伊豆山190-1、交通はJR「熱海」駅より無料送迎バスあり(14時~17時まで30分間隔)、タクシーで3分、徒歩で15分。
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ホテル水葉亭