【PR記事】 京都湯の花温泉「すみや亀峰菴」、朝食を完全リニューアル、朝ごはんフェスティバル(R)2016に参加、「松茸おこわ」で日本一を目指す 京都府亀岡市

2016.08.30
京都湯の花温泉「すみや亀峰菴」(京都府亀岡市、株式会社すみや亀峰菴、山田智代表)は2016年8月、朝食をリニューアルした。
同館では、朝食リニューアルの成果を測るため、楽天トラベルの朝ごはんフェスティバル(R)2016に参加。
エントリーの逸品「松茸おこわ」で、日本一を目指す。

コンセプトは「カラダ目覚める朝ごはん」。
新たな朝食の主役として、毎月6種類の季節の食材を使用した京都の家庭料理おばんざいを揃え、亀岡町内の窯元で作られた「豆皿」でのビュッフェ形式を採用した。
20160830すみや亀峰庵

同館が所在する亀岡は、日本最古の医学書「医心方」を記した丹波康頼(たんばのやすより)が薬草を栽培し、近くの鍬山神社に日参して医術向上を祈願したパワースポット。
古くから医にゆかりのある亀岡では、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方「医食同源」が広く浸透しているという。

今回の朝食リニューアルでは、若手社員の接客・調理場担当が協力し、コンセプト・メニュー・サイトデザインまでの全てを実施。
「カラダ目覚める朝ごはん」の4つのこだわりとして、「一皿に10品目を使用した、毎月変わる6種類の『おばんざい』ビュッフェ」「季節感あふれる、新鮮な地元野菜をふんだんに使用」「お米を美味しく炊くための究極の道具・おくどさん(かまど)で炊いた、炊き立ての白ご飯」「地元の窯元で作られたカラフルで可愛い豆皿ビュッフェスタイル」を企画した。

京都湯の花温泉「すみや亀峰菴」の所在地は京都府亀岡市ひえ田野町柿花宮ノ奥25番地、交通は嵯峨野線「亀岡」駅よりバスで15分、JR「亀岡」駅より車で20分。

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すみや亀峰菴