【PR記事】 鶴雅リゾート、鶴雅グループ12番目の宿「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」をグランドオープン 北海道七飯町

2016.08.10
鶴雅リゾート株式会社(北海道釧路市、大西雅之社長)は8月10日、鶴雅グループ12番目の宿となる「大沼鶴雅オーベルジュエプィ」(北海道七飯町)をグランドオープンした。

同館のレストランでは、五感が喜ぶ、地産の食材を生かした「大沼スローフード」を提供。
ランチコース2種類(お子様ランチなし)、ディナーコース3種類とお子様コースも設定した。
大沼50マイルスローフードをコンセプトに、大沼を中心とした半径50マイル(約80km)圏内の食材にこだわった創作料理の数々が愉しめるという(全席91席、個室あり)。
朝食はレストランで洋朝食を提供する。

バー・ラウンジには、かつてこの地を駆け抜けたSLの鉄道ジオラマも展示した。
20160810大沼鶴雅オーベルジュ

同館の総客室数は全30室。
客室には、自然との一体感を大切にし、ナチュラルなインテリアを採用。
スパリビングタイプや、プライベートデッキ露天風呂のある客室も配置した。

客室タイプ・客室数・定員は、「露天風呂付ツインルーム」が13室・3名、「スパリビング付ツインルーム」が5室・3名、「ツインルーム」が8室・3名、「ダブルベッドルーム」が4室・2名。
なお、3名利用時は1名がソファベッドとなる。

宿泊ゲスト専用ラウンジにはオーディオルームも併設。
シックな大人の空間でリラックスし、ラグジュアリーなひと時を過ごせるとしている。

大沼鶴雅オーベルジュエプィの所在地は北海道亀田郡七飯町大沼町
85-9、交通はJR「大沼公園」駅より徒歩約3分。

宿泊予約は
大沼鶴雅オーベルジュエプィ