【PR記事】 富岡開発、長野県下初となるビジネスホテルとカプセルホテルの両方の機能を備えた宿泊施設「Hotel M Matsumoto」を松本駅前で開業 長野県松本市
2016.07.11
富岡開発株式会社(長野県松本市、松本暢代表)は7月10日、長野県・松本駅前にビジネスホテルとカプセルホテルの両方の機能を備えた宿泊施設「Hotel M Matsumoto(ホテル エム マツモト)」(長野県松本市)を開業した。
同ホテルは、ホテルがある複合ビル「コングロM」を所有する株式会社エム・ケー・ケーの関連会社・富岡開発株式会社が運営する「カプセルベッド」を備えたビジネスホテル。
「カプセルベッド」を備えたビジネスホテルは、長野県下では初となる。
客室タイプなどは、カプセルが男性専用60カプセル・女性専用6カプセル、キャビンタイプカプセル男性専用8キャビンタイプカプセル・女性専用12キャビン、客室・ダブルルームが10室(シングル利用も可)、客室・ツインルームが3室、客室・バリアフリールームが1室(季節や時期に合わせて料金変動有)。
男性・女性専用に分かれたカプセルタイプは、2,980円から利用可能。
食事やテレビ観賞が可能なカフェレストランスペースや男性専用大浴場、全館Wi-Fi完備などの設備を充実させた。
また、バス・トイレを室内に備えた通常の客室タイプのダブル・ツインやバリアフリーの客室も用意。
ビジネスユースを中心に、急な宿泊、カップルやファミリーの利用を見込む。
同ホテルでは、ビジネスユースや旅行客に加え、外国人観光客や駅周辺で遅くまで飲んで帰宅困難となった人などあらゆる客層のニーズに応え、かつデザイン性を重視し従来の「カプセルホテル」のイメージとは異なるスタイルを提案できる宿泊施設を目指すとしている。
館内設備は、レストラン・喫茶・ラウンジ・バーラウンジ・居酒屋コーナー・大浴場・禁煙ルーム・売店・自動販売機・特急あずさ券販売。
「Hotel M Matsumoto」の所在地は長野県松本市深志1-3-11コングロMビル6階、交通は「松本」駅お城口(東口)より徒歩3分、松本バスターミナルより徒歩約1分。
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Hotel M Matsumoto