【PR記事】 かくれ里の宿 森の交流館、体験型宿泊施設として新装オープン 奈良県黒滝村
2016.04.28
かくれ里の宿 森の交流館(奈良県黒滝村)は4月28日、体験型宿泊施設として新装オープンした。
同宿では、野菜収穫・魚掴み・蒟蒻手作りなど、夏休みの自由研究向けの体験付プランなどを用意(体験料金は現地での追加料金、宿泊により割引あり)。
夜は河原でBBQや吉野名物「ボタン鍋」が好評だという。
同館の総客室数は、和室・和洋室など全12室。
リニューアルオープンに伴い、客室の畳も全室入れ替えたほか、1階大広間の畳も新しくした。
また、正面玄関を入り2階へと続く絨毯も、装い新たにブルーに変え、すがすがしい感じの色合いへと姿を変えたという。
正面玄関には、立派な2本のモミの木を植え、同館のシンボルになることを期待している。
かくれ里の宿 森の交流館の所在地は奈良県吉野郡黒滝村粟飯谷1、交通は近鉄吉野線「下市口」駅よりバス「黒滝案内センター」で下車後徒歩10分(バスの本数が少ない為、要時間確認)。
宿泊予約は
かくれ里の宿 森の交流館