【PR記事】 鳥羽シーサイドホテル、「望館」の耐震改修・リニューアルを完了しリニューアルオープン 三重県鳥羽市
2016.04.22
三重交通株式会社(三重県津市、雲井敬社長)と鳥羽シーサイドホテル株式会社(三重交通グループ、三重県鳥羽市、伊比昌弘社長)は、三重交通が土地建物を所有し、鳥羽シーサイドホテルが運営する鳥羽シーサイドホテル「望(のぞみ)館」(三重県鳥羽市)で、伊勢志摩サミットの開催に合わせ、昨年9月から実施していた耐震改修とリニューアル等の工事を完了、4月23日にリニューアルオープンする。
同ホテルの客室数は、望(のぞみ)館100室・岬(みさき)亭43室・汀(みぎわ)館63室の計206室。
館内施設はコンベンションホール、プール、大浴場3カ所。
今回の工事では、オーシャンビューの確保をはじめ、変わらぬ宿泊環境の提供に留意。
改修後の施設の運用・維持管理面の改善も踏まえた多様な耐震工法で工事を行うとともに、望館客室・汀館一部客室、ロビー、ラウンジ等のリニューアルも行った。
全館オープン日は4月23日。
鳥羽シーサイドホテルの所在地は三重県鳥羽市安楽島町1084、交通は近鉄・JR「鳥羽」駅より送迎バスで約10分。
宿泊予約は
鳥羽シーサイドホテル