【PR記事】 軽井沢浅間プリンスホテル、客室をリニューアルしダイニングルームのメニューを強化、「おとなの隠れ家リゾート」としての機能を拡充 長野県軽井沢町
2016.04.11
株式会社プリンスホテル(東京都豊島区、赤坂茂好社長)はこのほど、軽井沢浅間プリンスホテル(長野県軽井沢町、泉水誠之総支配人)の客室の一部(客室数全80室中3階コンフォートツインルーム32室、1階・2階・3階スイートルーム3室、計35室)を改装、ダイニングルーム「ジャルダン デ テ」の一画にピザ窯を新設した。
同ホテルは、標高985mに静かにたたずむ、生命力豊な木々に囲まれたリゾートホテル。
全室プライベートバルコニー付で正面には雄大な浅間山を望み、敷地面積約6万坪のゴルフ場を併設し、「おとなの隠れ家リゾート」としてやすらぎの時間を提供しているという。
今回のリニューアルでは、「軽井沢の自然」を客室内装のコンセプトとし、バルコニーから見える自然美を室内のデザインに取り入れ、上質な寛ぎの空間を演出。
同改装により、従来の客層であるミドルエイジの夫婦を中心に、おとなの女性の友人同士などの取り込みを図る。
さらに、おとなのリゾートに相応しい食の楽しみの一つとしてダイニングルーム「ジャルダン デ テ」の一画にピザ窯を新設し、地元信州産の素材を使用したピザや焼き野菜、ベイクドスイーツなどを、利用客の目の前で焼いて提供する。
同ホテルではこれまでも、「サンセットガーデンコンサート」や「キャンドルナイト」などのイベントを実施。
また、浅間山山頂付近の大きなくぼみがハートの形に見えることから、ホテル内にハートモチーフを散りばめ、見つけてもらう仕掛けを施すなど、ホテルでの滞在時間を楽しんもらえるよう、様々なサービスを提供してきたという。
軽井沢浅間プリンスホテルの所在地は長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、交通は「軽井沢」駅南口より7km(車で約12分)、今シーズンも無料シャトルバスを運行。
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