【PR記事】 三井不動産グループ、日本最南端のビーチリゾート施設「はいむるぶし」で新客室棟「さんにん」などをオープン 沖縄県竹富町
2016.03.23
三井不動産グループは、開業37年を迎える日本最南端のビーチリゾート施設「はいむるぶし」(沖縄県竹富町)で、全室オーシャンビューの新客室棟「さんにん」を3月19日に開業した。
併せて同日に、沖縄で唯一のビーチサイドにある屋外スパ施設「ぱなりスパ」をリニューアルオープン。
さらに八重山ブルーの海上に、新マリンアクティビティ施設「シーステーション」を開設した。
「はいむるぶし」のテーマは、「ぬちぐすい(命薬)」あふれるリゾート。
八重山地方の素晴らしい海に囲まれた美しい自然の中で、利用客に心身ともに癒しを感じられる施設やサービスを提供し、好評を得ているという。
今回の新客室棟の開業により、「ぬちぐすいリゾート」の一層の深化と充実を目指す。
新客室棟「さんにん」では、家族4名でもゆったりと過ごせる51㎡の広さを確保し、全室オーシャンビューとした。
1,600mmの広いバスタブを配したオーシャンビューバスルームも全室に採用。
ソファを配した奥行き2.5mのテラスからは、絶景のサンライズや南十字星の輝く満天の星空を堪能できるという。
また、インテリアデザインには、八重山地方伝統の「ミンサー織」の他「シーサー」「やらぶ」「琉球石灰岩」など、地域文化に根差した素材を随所に採用した。
客室数は全10室。
なお、同客室は4名の利用客を優先案内するため、宿泊棟の事前指定はできないという。
「はいむるぶし」の所在地は沖縄県八重山郡竹富町字小浜2930、交通は小浜港より無料送迎バスあり。
宿泊予約は
はいむるぶし