【ニュース】 小田急百貨店新宿店、「四国の物産展」を3月16日~22日に開催、打ちたての「さぬきうどん」などをイートインで提供 香川県高松市
2016.03.10
小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)は、「四国の物産展」を3月16日~22日に本館11階催物場で開催する。
期間中は、風光明媚な四国の四県から、約70店(食品45社、工芸約
20社)が出店。
「うどん県」として知られる香川県からは、「本格手打もり家」が出店、さぬきうどんの手打ちを実演し、打ちたてのうどんをイートインで楽しめるという。
写真は小田急限定のオリーブ牛ぶっかけうどん(1,100円、各日限定
100杯)。
その他のイートインコーナーには、日本有数の透明度を誇る宇和海で獲れた鯛を使った宇和島の郷土料理「鯛めし」を販売する愛媛県「ほづみ亭」や、豪快な鰹タタキ漬丼を販売する高知県「くれ竹」が登場。
弁当では、徳島県「はも専門店 吟月」が手掛けるハモづくしの弁当が登場するほか、スイーツでは香川県「西内花月堂」の「和三盆」を使ったロールケーキなどが登場する。
「四国の物産展」の開催日時は3月16日~22日の10時~20時(最終日は17時まで)。
会場は小田急百貨店新宿店本館11階催物場。