【PR記事】 旧「料亭小宿ふかざわ」、「湯河原リトリート ご縁の杜」としてリブランドオープン、「未来ごはん」をダイニングで提供 神奈川県湯河原町

2016.02.15
旧「料亭小宿ふかざわ」(神奈川県湯河原町)は2月3日、「湯河原リトリート ご縁の杜」(深澤里奈子代表)に名称変更し、リブランドオープンした。

同館のテーマは「本来の自分に還る場所」。
自らの中に在る素晴らしい自分自身に気づくキッカケが増え、人が本来持つ力を発揮できる「心と体の仕組みづくり」をサポートするとしている。

リブランド後の大きな変更点は、今までの懐石料理と部屋食の仕組みを一新し、「未来ごはん」をダイニングで提供する点。
提供する「未来ごはん」は、動物性の肉や魚・乳製品を使用せず、野菜や穀物をふんだんに使用する料理とした。


食事は朝夕共にダイニングで用意。
ダイニングでの食事の良さは、出来たての料理をすぐに用意することが出来るほか、泊り客同士の顔が見える点にあるという。
多くの「ご縁」が繋がる、杜のような場を目指す。
提供する料理は、たくさん美味しくモリモリ食べてもカラダに良いものとし、体内(特に腸や内臓)が整い、人の身体を本来の活気ある健全な状態に戻していくとしている。

また、全館・全室禁煙の施設とした。
佇まいは旅館だが、旅館ではなく、枠に捉われない、新しい概念の宿泊施設として運営。
睡眠の時間を自由にできるように、布団敷きは行わず、自由にまかせるという(事前承りサービスは行う)。

「湯河原リトリート ご縁の杜」の所在地は神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6、交通はJR東海道線「湯河原」駅より徒歩5分。

宿泊予約は
湯河原リトリート ご縁の杜