【PR記事】 ソラシドエア、「プロ野球沖縄スプリングキャンプへ GO!」」の運航を開始、地域振興・機体活用プロジェクトの一環 沖縄県那覇市
2015.12.16
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋洋社長)は12月15日、同社が取り組む地域振興・機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」で、
「プロ野球沖縄スプリングキャンプへ GO!」」の運航を開始した。
沖縄県主体による「空恋」機体の運航は初めて。
期間中は、「プロ野球沖縄 SPRING CAMP2016」のロゴマークと機体名称「プロ野球沖縄スプリングキャンプへ GO!」を描いた機体デカールやヘッドレストカバーが登場。
客室乗務員はオリジナルエプロンで機内サービスを実施する。
沖縄県は、冬季でも温暖で過ごしやすい気候などから、毎年多くのプロ野球球団にキャンプ地として選ばれている。
今回の同企画は、2016年のキャンプイン開始を控え、「プロ野球沖縄 SPRING CAMP2016」(平成27年度スポーツツーリズム戦略推進事業)のプロモーション企画の一環。
話題性をさらに高め、プロ野球沖縄キャンプへの興味関心を喚起させ、プロ野球キャンプ地「沖縄」のブランディングをより強固にすることを目的に実施する。
運航期間は12月15日~2016年3月末予定。
期間中は、ソラシドエアが就航する全路線で運航する。
このうち沖縄線は、鹿児島・宮崎・神戸・名古屋・石垣の5路線(1日18便)。
機材はボーイング737-800機のJA811X。
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