【PR記事】 スターウッドホテル&リゾート、留寿都村に「ウェスティン ルスツリゾート」を開業、日本で7軒目のウェスティンホテルが北海道に初進出 北海道留寿都村
2015.12.09
スターウッドホテル&リゾート(本社:米国コネチカット州、アダム・アーロン最高経営責任者)は12月5日、「ウェスティン ルスツリゾート」(北海道留寿都村、宮崎敦総支配人)をオープンした。
同ホテルは、同社が展開するホテルブランド「ウェスティン」のひとつ。
同ブランドとしては日本国内7軒目、北海道では初進出で、同ブランドとしては日本国内初のスキーリゾートとなる。
ホテルの建物は、加森観光株式会社の既存ホテル(旧ルスツタワー)を改装したもの。
全館改装工事の終了予定は2016年6月。
国内屈指のパウダースノーとバリエーション豊かなコースで名高いルスツリゾートで、ウェスティンならではの健康志向で発想力豊かなおもてなしを提供するとしている。
北海道にあるルスツリゾートは、一年を通じて多種多様なアクティビティを楽しめる、日本で最も有名なリゾート地のひとつに位置。
マウントイゾラを含めた三つの山には、18基のリフト及びゴンドラを備
え、37コース・総滑走距離42kmの壮大なスキー場がある。
冬季にはスキーやスノーボード、夏季には4コース・72ホールのゴルフ場でゴルフを満喫でき、マウンテンアクティビティー、屋外プール、遊園地も楽しめるとしている。
総客室数は210室、客室タイプは全室メゾネットタイプのゲストルームとスイート。
さらに、温泉・サウナ・露天風呂・テニスコート・24時間アクセス可能なウェスティンワークアウト(WestinWORKOUT(R))フィットネススタジオなど、多様なレジャーも楽しむことがでるとしている。
個性的なレストランでは、「ウェスティン」ならではの栄養豊富で美味しいスーパーフードRx(SuperFoodsRx(TM))メニューをはじめ、さまざまな料理を提供。
約110㎡の会議・イベント用スペースでは、利用客の要望に応じて様々な用途で利用可能としている。
「ウェスティン ルスツリゾート」の所在地は北海道虻田郡留寿都村字泉川133、交通はJR「札幌」駅より道南バス・洞爺湖温泉行き乗車約2時間「ルスツリゾートホテル前」下車後徒歩約10分。
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ウェスティン ルスツリゾート