【PR記事】 「和味の宿 角上楼」、10月1日より本格解禁の「天然とらふぐ会席 宿泊プラン」を提供、販売を開始 愛知県田原市
2015.09.29
愛知渥美半島「和味の宿 角上楼(なごみのやど かくじょうろう)」(愛知県田原市、上村純士館主)は、10月1日より本格解禁の「天然とらふぐ会席 宿泊プラン」2種類を提供、9月24日より販売を開始した。
伊良湖岬周辺、三河湾遠州灘一帯は「天然とらふぐ」の漁獲量日本一の漁場。
一年を通じて「天然とらふぐ」が水揚げされているが、10月1日より「はえ縄漁」が解禁になると、特に大きな漁獲量を誇る篠島・日間賀島などの漁港では「天然とらふぐ」が続々と水揚げされるという。
とらふぐは、食用として取引されるふぐの中ではもっとも高級とされているが、国内で流通するふぐの9割は養殖、残り1割が天然。
天然ふぐの6割が遠州灘で魚獲されており、同館では本場ならではの
「天然とらふぐ」が楽しめる。
販売するプランは、約1kgの大きさの天然とらふぐを、薄造りや鍋等で楽しむ「【期間限定】和みの宿 角上楼イチオシ!天然とらふぐ会席“恵み”宿泊プラン<2食付>」(2015年10月1日~2016年3月31日の期間限定)と、3kg以上の最高グレードの天然とらふぐを味わう「【期間限定】和みの宿 角上楼でふぐを堪能! 天然とらふぐ会席“極み”宿泊プラン<2食付>」(11月1日~2016年2月29日の期間限定)。
提供するとらふぐ会席は、館主が漁港で買い付け、自ら調理する自慢の逸品。
毎年多くの利用客に好評を得ている伊良湖の味を、歴史ある日本旅館の風情と共に楽しめるとしている。
「和味の宿 角上楼」の所在地は愛知県田原市福江町下地38、交通は豊橋鉄道渥美線「三河田原」駅より車で約30分。
客室数は10室(和室5室、洋室1室、和洋室4室・和洋室の内メゾネット3室)。
宿泊予約は
和味の宿 角上楼