【PR記事】 オリエンタルホテル広島、22階「日本料理みつき」で、高層階からの眺望と和のスイーツが楽しめる「甘味処みつき」を10月1日~11月30日に平日期間限定オープン 広島県広島市
2015.09.07
オリエンタルホテル広島(広島市中区、森山真也総支配人)は、22階
「日本料理みつき」で、高層階ならではの眺めの良い席で和のスイーツを楽しめる「甘味処みつき」をオープンする。
オープン期間は10月1日~11月30日の平日限定。
「甘味処みつき」は、2013年より、春・夏・秋にそれぞれ2か月間限定で開催し、好評を得ている企画。
今秋は、紅葉も色づく秋の美しい景色を望める席で、5種類の和のスイーツを提供する。
おすすめは、この季節ならではの味覚をふんだんに取り入れた「栗と薩摩芋のパフェ」。
「栗と薩摩芋のパフェ」は、こだわりの特製モンブランペーストに栗の渋皮煮、薩摩芋の甘露煮、生チョコなどを盛り付け、見た目にも彩り鮮やかな秋を感じられるという。
また、濃いめに点てた抹茶を好みでかけて食す、新メニュー「抹茶ぜんざい」は、引き立てあう抹茶の風味と小豆の甘みが味わえる一品だとしている。
その他、抹茶アイスや黒ごまプリンなど美味しい和の甘味を集めた「抹茶白玉クリームあんみつ」など、幅広い年代の利用客が愉しめるメニューを用意する。
食事後のデザートや、友人との語らい、秋の行楽帰りの休憩など、様々な場面で甘味処みつきを利用することで、季節の味わいが広がる和甘味により、ゆったりとした寛ぎのひとときを過ごしてもらいたいという。
「甘味処みつき」秋期限定オープン期間は10月1日~11月30日、平日限定。
提供時間は14時~17時(16時ラストオーダー、ランチの提供時間は
11時30分~15時)。
提供場所は、同ホテル22階「日本料理 みつき」
メニューと料金は、栗と薩摩芋のパフェ(950円)、みつき特製 和パフェ(950円)、抹茶白玉クリームあんみつ(840円)、抹茶ぜんざい(750円)、こだわりコーヒー(小菓子付、650円)、料金は全て税・サービス料込。
オリエンタルホテル広島の所在地は広島市中区田中町6-10、交通は
JR「広島」駅より市内電車で約15分「八丁堀」下車後徒歩約8分など。
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オリエンタルホテル広島